
わたしの望みは日常きものを着ていただく方が、一人でも多くなることです。そのため、どのような流通が適しているのか・・・・そのようなことを考えています。手作りの寡作の商品を大きな資本が扱いますとコストがとてもかかります。もっと生産量が少なくなり、大きな資本が扱ってもメリットが無くなり、撤退するまで待たねばならないと思っています。染めの作家さんたちが、持ち上げられかつがれて、一時のブームが去ると捨てられ無残な結果になっておられるのをたくさん拝見しています。生産者にとっても消費者にとってもおおきな浪費ではないでしょうか。
