染色の発達

芭蕉布-500.jpg

 江戸時代の初期に話がもどりますが、染色が防染糊の発明で飛躍的に発達し、色も豊かに大柄な友禅の柄付けがなされるようになってまいりますと、裾を長く伸ばさないとバランスがとれないように感じられ、上流の非労働階級の奥方を中心に「お引きずり」というきものの着方が生まれます。

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