哲学の道 2014年12月2日 に Shozo Murota が投稿 — コメントを残す 南禅寺から銀閣寺までの哲学の道の途中に西田幾多郎の碑が立っています。私たちのすこし前の世代の青年層には忘れがたい大きな存在であったとおもいます。わたしたちの世代はそのあとの京都学派により親しみを持っているように感じます。 途中に叶松寿庵の喫茶室があり、一服ちょうだいしました。立礼の席でしたが、感じよく作られていて、一般家庭でのもてなしに参考になる雰囲気でした。