
昨日は上野の博物館へ友人と出かけてまいりました。先日の残りのキトラ古墳壁画を見るためです。平日でもあり、今日はそんなに並ばなくても見れるだろう・・・・との希望もむなしく、2時間行列に並び、館内も混雑し、たいへん疲れた一日でした。壁画そのものは、その精緻さ、巧みさ…素晴らしいと思います。館内に高松塚古墳の壁画の写真が展示されていましたが、裳裾とつけた貴婦人たちの壁画は一段とわたしには印象深いものです。当時の日本が、極東の孤立した島国ではなく、大陸と密接に関わりを持ち、交流も相当あったであろうと・・・・楽しい想像をします。多分、現在のような国の概念は当時は持たれていなかったのではないか・・・・

後ろのご婦人方のお話が楽しく、2時間もそんなにくつうではありませんでした。主な話題は世界中を旅行なさった見聞談でした。ハンガリーでは、ルーマニアでは・・・・わたしがご主人と一緒でした?とお尋ねしたのですが、一笑に付されました。たしかに女性はたくましくなられました。いや、本来の姿なのでしょうね。なんといっても、子供を一人前に育てるということは、現実に沿ってベストをつくさねば・・・・すばらしいことです。
