戦国時代の女性

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 室町時代の末期、地方の豪族が力を持つようになりますと、相対的に足利幕府の力は衰えてまいります。安定から動乱へ、下克上の気風が世にあふれ、戦国時代へと入ってまいります。男は多く戦いに明け暮れ、生活は女性が中心になって切り盛りされていました。当時、日本は産金国として世界屈指でしたから、じつは豊かな時代ではあったのですが(徳川中期まで日本は金の産出で金持ち国でした)、女性のたくましさが発揮された時代でもありました。

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